マリオットの玄関ロビーに降り立つと、日本人のスタッフが出迎えてくれた!
「おかえりなさい!!」と。 なんだかほっとするし嬉しい!
この美しいマリオットのごくごく小さな一部分でも私のものなのだと実感する。
でもすぐには部屋に入れないのが悲しい。今アメリカ人がわんさと押しかけていて
ほぼ満室状態。しかも清掃員不足なのだろう、まだ部屋の準備ができていないそうだ。
仕方ない、まだ朝の10時だ。
とりあえずは荷物を預けてビーチでのんびりしよう!
お昼はロングボードという海の見えるレストランでボリュームたっぷりのサンドイッチを食べる。食後は急速に眠気が襲ってきた。
フロントに行って部屋はまだかと催促すると14時頃には案内された。